2012/09/30

FIR Compiler(Altera)

,
ADCとDACが使えるようになったらまあやってみたくなるのが音声処理。AlteraだとIPコアがあって無料でできそうなのでチャレンジです:;(∩´﹏`∩);: 

基本はこのFIRコンパイラ ユーザーガイド(pdf)に書いてあるとおり設定していきました。
サンプリングレート200ksps、カットオフ2kHzの段数77(奇数段のほうがいいとかなんとか)のLPF、のつもり
























で、いくつか疑問点が。上のFrequency Responseの横軸のFreqは、サンプリングレートを1とした時の周波数なのか(ナイキスト周波数が0.5になる)
後Sample Rate、Cutoff Freqのところ浮動小数点だけど、2.0kHz=2.0*10^3=2.0E3でいいのかな…

で、出力バス幅の設定だけど、赤枠の設定方法がいまいちよくわからない…19bit中上位8bitを使いたいのだけど~~~~























で、最終的にAvalonバスで入力してね♡というところで今日はもういいやってなった
Read more →

2012/09/29

関東地方測量部

,
国土地理院発行の地形図、古いものは謄本交付請求やら国土地理院に行くやらすれば見ることが出来るみたいです。ということで、東京にある国土地理院 関東地方測量部に行って来ました。


大きな地図で見る
 場所は九段第二庁舎の9Fです。入ると右側にカウンター、左側にPCのおいてあるデスクが6つくらいありました。初めて係員さんに説明して頂きました:;(∩´﹏`∩);:
 古い1/25000や1/50000は、閲覧はPCで行うらしく、図歴に書いてある地図のコードをみて、フォルダにあるTIFF画像のなかから、コードと一緒のファイル名の画像を開くと、古い地図が出てくる感じです。
 紙媒体に印刷したものが欲しい場合、お金を払って謄本をもらう感じです。値段はここに書いてあるとおり、1/25000とかだと1枚500円です。謄本交付申請書とかいうのに必要事項を記入したら、係員さんに指示された通り、B1のコンビニに収入印紙を買いに行きます。で、戻ってきたら印紙貼り付けて、印刷された奴を確認したらもらうことができます。ちなみに京都と東京のS20年代のをげっとしました、はい。
 平日の暇つぶしにもってこい…?
Read more →

2012/09/02

,

マネージ デバッグ アシスタント 'ContextSwitchDeadlock' では 'Wav2Array\Wav2Array\bin\Debug\Wav2Array.vshost.exe' に問題を検出しました。
追加情報: CLR は、COM コンテキスト 0x3a02b0 から COM コンテキスト 0x3a0420 へ 60 秒で移行できませんでした。ターゲット コンテキストおよびアパートメントを所有するスレッドが、ポンプしない待機を行っているか、Windows のメッセージを表示しないで非常に長い実行操作を処理しているかのどちらかです。この状態は通常、パフォーマンスを低下させたり、アプリケーションが応答していない状態および増え続けるメモリ使用を導く可能性があります。この問題を回避するには、すべての Single Thread Apartment (STA) のスレッドが、CoWaitForMultipleHandles のようなポンプする待機プリミティブを使用するか、長い実行操作中に定期的にメッセージをポンプしなければなりません。

うっす
Read more →