
(書きかけの記事です)
基板作ってみるかも…
秋月の16bit温度センサーとやらを使って、部屋の温度を測定してみたくなった。
回路図(暫定)
・USBのジャンパは、逆流防止ダイオードD1(1S4)による電圧降下で、マイコンその他に影響が出る場合に、ショートすることで電圧降下を消す。しかし諸刃の剣みたいなもんで、
・USBのダンピング抵抗は完全に他人の回路を幾つか見て決めた、そもそも入れなくていいような気がする
・チェックピン全て未実装、使うのはマルツの表面実装用の
・在庫処分のために2SC1815をに使う
・RGB LEDはライブラリを作るのが面倒くさかったので(ここらへん端子がまちまちで困る)、aitendoのAnode commonのものを、Sparkfunのライブラリにあったやつで代用
・電源周りが全て未実装、FT232RLはあまりにもピンが余ってて宝の持ち腐れ感がすごいので、代用のものがないか検討中。
追記(2013/09/10)
・FT232RLの他にもUSB-UART変換ICはありますが、RTS/CTSなどのポートを除いてTxD/RxDだけにしたものは、PL2303SAくらいのようです。このIC、マルツのキットに含まれていたこととシリコンハウス共立くらいでしか売ってた...