そういえば。見た夢。

※長いです＞＜
そういえば。
思い出して、考えれば考えるほど不思議な俺の夢。
殺人犯の異様な多さと、何回も死んでること。でも実際に体験したことはないし、死ぬ時の主観的なイメージがないから、夢で死ぬ瞬間に嫌でも起きるんだよね。
後、よく地図が出る->多分昔からよく地図を見ていたから。
俺の夢内での死因第2位は溺死->表面しか見えなくて、中が見えないことに恐怖感を持ってるから。
よくある:旅館の3階とかはみんな居るのに、何故か階段降りて地下に行くと殺人鬼かなんかがいて追いかけられるって夢->現実でも似たようなこと考えてますんで。

①夢その1

小さな、山にあるお寺にダッシュで登って、帰りは2方向の下りエスカレータがあって、安っぽい看板(薄い群青に黄色文字)でお帰りはこちら。みたいなのがあって。
で、山を降りた所に広場があり、消防隊が構えてて、なんかの模擬演習してて、赤いコーンに黄色と黒の警戒色ロープ貼ってて。
広場の反対側には武家屋敷か平城みたいなのがあって。で、そこにいた車が最新機器を積んでて。
(こっからあやふや)で、そこで危険だよ！という警報がその街に発令されて、怯えて逃げようとして目が覚めた。

②夢その2

また別の夢では、徒歩でしか行けない(モデルが雲取かなんかの実際にある林道、行ったことある。が、三条の湯ではない)、林の中の林道を母が強引に車で行く夢で。何故か行きは事故らなくて。
その林道は倒木などで通行止めになってて、一部の登山者が使う感じで、道は茶色い落ち葉で覆われてて、ところどころに倒木があって。だから林道と周りの林の境が見えなくて。まだつかねーのかなつかねーのかなと思ってて。
で、急なヘアピンカーブがあって、どう考えても曲がりきれなくて落ちてたんだけど、何故か落ちずに進めて。
で、其の次のなんでもないカーブで案の定林に突っ込んでごろんごろんと落下。何故かこの時は第三者視点、車の落ちる様を上から見てた。
で、ここからが奇妙なんだけど、車が落ちたところがコンクリの1m位の石垣？の先が平野になってて、で、そこで車が止まって。
林の無効にはかすかに車が止まってるのが見えて。ようやっと林道の始点に返ってこれた！と思って、車を見たら俺の車じゃなかった…

最近見た夢なんだけど、不思議というか怖い。

あービデオで見たからあのダム湖周りの酷道か？
急なヘアピンカーブなら、黒森鉱泉のあたりもあり

③夢その3

保谷農園(分かる人にはわかるっす)のでかい木のある広いところで、竹で周りを囲んだ、白い、棒高跳びの後着地するマットみたいなのがありまして。
その上で何故か学園祭のタメの飾り付けしてたらなんかの事故があって、で、俺はそのマットの下敷きになり、土埃のなか多分死んだｗｗｗ夢のなかでｗｗｗ

なんでって今でも思うが。

④夢その4

小仏峠みたいな、峠越えの地形がありまして。
峠を超えて、神奈川側の方を思い浮かべてと有難や。峠超えてから、さらに本線沿いに進む方はまあまあ人口が多いんだけど、逆方向(⇔峠方向)は凄く寂れていて。
そっち方向のバスに乗ったら案の定俺一人で。で、終点降りると、農家が1件と畑だけという有様で。たしかこの時夕暮れだったと思う。

あ、夢は此処で終わりです。オチ無し。なんかその農家に普通のおばあさんがいて。でも殺人鬼で、ダッシュで帰りのバスに乗ったけどその人も乗ってきて、ってのがなくもない。

⑤夢その5

スキー場の夢。凄く急な斜面を、こんなの無理だろｗｗｗとか思いながら、上から人が降るのを見てた夢もあった。
因みに、その急斜面は60°～位で、モーグルみたいで、コブの前後は90°近くあった。

⑥夢その6

さらに別の夢では。
東京都の山奥にいて。で、そこには古びた家々が並んだ集落があって、ある家の扉を開けると…っつ…うわああああああああああああああああああああ

あ、冗談です。でもその集落が～の下りは本当で。山奥の設定なのに、集落は高井戸にあるっていう脳内設定、らしい。だいたい9軒くらいが集まっていて、集落の入口こそ明るいけれど、集落自体が高い木に囲まれているので薄暗くて。で、俺はその集落を奥に奥に入っていって。あやふやですが、もしかしたら一番奥の家で長老と挨拶したかも。で、その集落のどっかに殺人鬼がいて、それを追って入ったのかな？でも逃げてた気もします。ああ思い出すだけで怖い。

⑦夢その7

ええと、この夢では、東京の山奥なのに、車で帰るときの夢で、変えるときに北側に、木の間からでっかい、綺麗に雪化粧した山が見えました…

⑧夢その8

別の夢では、同じ上の夢に出てきた東京の村のキャンプ場で、でもキャンプ場が林の中で薄暗く、「ここガス溜まってね？」と思った。で、そのキャンプ場の隣に廃屋みたいなのがあって、で、そこに殺人鬼いるんじゃねみたいなことを思って、で、起きたｗｗｗ

⑨夢その9

船が港についたあたりで、何故か次の瞬間体が港に落ちてて。その港は海が黒く、油がところどころ浮いてたりして汚くて。で、周りの岸壁にコンテナが並んでたりするのを見ながら必死に泳いだ気がする…

⑩夢その10

昼間、廃墟のマンション(中は海軍学校みたいなのだった)にいて、外観は母校の小学校に似た、白で窓の上下に横の出っ張りがあるかんじ。で、歩いてたら木の廊下が崩れていって。気づいたら、その外の窓の下にある出っ張りの上にたってまして。出っ張りは幅が10cmくらいしかなく、落ちたら2～3階下の廃材置き場に落ちて多分死ぬ。という有様で、窓3こ先の、マンション入り口にある寂れた簡易レストハウスの隙間まで歩かないと助からなくて。で、案の定落ちて、その瞬間に起きた。
怖い夢でありました…

⑪夢その11

天竜川みたいに、深い山間を電車が走っている場所での夢。天気が大雨。車が何台も立ち往生してて、並走する道路が冠水とか橋が落下とかで使えなくなったので、何故か近くの駅から線路沿いに歩くことに。確か俺一人。で、鉄橋の橋ってのが、枕木のあいだは隙間なので下に落ちてしまう。だから隣の保線用通路を歩くんだが、下が濁流でめちゃくちゃ怖い。気がついたら吊り橋(すんげー細い)の上にいて、高所恐怖症なので前になかなか進めない。数歩行ったとこで落ちて濁流に飲まれる寸前に起きる。


⑫夢その12
確か増水した川で流された。助かりそうになったことが何回か。3回ぐらい、岸に運良く助かったけど、また流されるってオチ。

⑬夢その13
別の川で、エイト(ボートです)のメンツとして集合場所行こうとしたんだけど、天候の悪化で、川が増水、その川が何故か周りから100ｍ程低いところを流れてて、増水した濁った緑色の濁流の中で、てんやわんやの中流された。終わり。

番外編

因みにアタクシの覚えている最古(多分)の夢は、
赤い原爆みたいなのに追われてて、暗い(空の地平線近くはほのかに赤くなってた)街の中を、一人で走りまわって逃げるというもの。冗談抜きにその当時は衝撃的すぎて怖かった。

長いエントリーですみませぬorz
もし皆さんが不思議な夢を見たら、こんなかんじだったよ！とコメントをいただけると幸いです。