2012/12/15

[電子工作]部品の話:ND487

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 ND487は、DBM(Double Balanced Module)用のダイオードモジュールです。

ND487C1。NECの古いロゴが書いてあるテープがいい。

 DBMは、受信機の周波数変換部に使います。この部品はそのためのダイオードで、ネットの色々なページや、書籍「定本 トロイダル・コア活用百科」などに作例が載っています。トロイダルコアで作るトランス2つと、ND487だけで作れるので、お手軽だと思います。
 さて、周波数変換ならば、NE612、Analog Devicesなどの専用ICも使えます。ですが、これらは入手性が悪いです。これに限らずとも、古めの本で紹介されているICなんて、ほぼ廃品種です。そんな中、ND487C1が若松で120円で売ってるので思わず買ってしまいました。


余談

この横断歩道に、早く信号機つけてほしい。


*1:サトー電気でNE612ANが\1050、SA612ANが\735、ちょっと高い。digikeyならSA612ADが\85だけど、送料無料の合計\7500までが遠い… イーエレだと\320だった。
*2:LA1600、LA1800、TA7792、MC3362、1SS99/97、3SK35みたいな。上位互換品は探せばあるんだろうけど… 専用ICはどんどん消えて行くけれど、初心者にとっては書き込みライタがいるマイコンとかはちょっと敷居高いと思ってた昔。周波数カウンタとか欲しかったけど、専用IC無くなっちゃったから秋月のキットも消えちゃったしね。

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